ベトナム北部に工場を建設する日本の鉄鋼メーカーへの期待

日本の製鋼会社 共英製鋼株式会社はベトナム北部に2億米ドルの鉄筋棒工場を建設すると発表しました。

このプラントは、生産能力を高め、コストを削減することを目指しています。

建設は今年末に開始される予定で、圧延工場は2019年に操業開始され、製鋼工場は2020年に始まる予定です。

大阪を拠点とするグループは、2012年にベトナムで操業を開始し、50万トンの製鋼設備を建設する計画を開始しました。 しかし、同社は市場が落ち込んだ2014年にすべてを中断しました。

Ba Ria-Vung Tau南部の電気炉製鉄プラントに1億7000万ドルを投資しています。 Thi Vai国際港合弁会社に資本も提供しています。 完成後の2018年3月には、補強材の輸入量を増やすことで、生産能力と輸送能力を年間900,000トンに高めることができるでしょう。

現在、共英製鋼株式会社はベトナムの工場のみ稼働させています。 同社は、外部から購入した鉄鋼ビレットやバーをその他の製品に加工しています。 一方で中国の市場の状況がビレット価格の上昇をさせています。
ベトナム北部に鉄鋼工場を設立することにより、北部地域で多くの雇用を生み出し就職機会を与えてくれると期待されています。また、ジョブダイレクトやキャリアリンクベトナムなどの求人情報サイトもそれに一役買ってくれると期待されています。

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2016年9月に発表された日経新聞による共英製鋼株式会社の目標は、2020年にベトナムで120万トンの建設用鋼を生産することを目標とし、2015年には55万トンの生産能力を倍増させ、ベトナムにおける鋼材シェアの10%を占めることであると伝えられています。

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